「水中ウォーキング、なんだか良さそうだけど、本当にひざに負担はかからないの?」
「私でも続けられるかな?」
そんなふうに思って、一歩を踏み出せずにいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私もそうでした。
変形性膝関節症と診断されてから、運動すること自体が怖くなってしまって。
でも、思い切って水中ウォーキングを始めたら、毎日の暮らしが大きく変わっていったんです。
今日は、私自身の経験も交えながら、ひざに優しい水中ウォーキングの始め方と、
楽しく続けるためのちょっとしたコツをお話ししたいと思います。
きっとあなたの一歩を後押しできるはずですよ。
水中ウォーキングって、ひざに優しいってホント?私の体験談から見る効果
「水の中を歩くなんて、なんだか大変そう…」最初はそんなイメージでした。
でも、プールに入って歩き始めた瞬間のあの感覚は忘れられません。
陸上では感じていたひざへの衝撃が、水の中ではほとんど感じられなかったんです。
水には浮力があるので、体重の負担がぐっと軽くなるんですよね。
私の場合は、水の中だと体重が約1/3くらいになるって聞いたことがあります。
だから、ひざに不安がある50代、60代の女性でも、安心して始めやすい運動なんです。
ひざへの負担が減ると、こんな良いことがありました
実際に水中ウォーキングを始めてから、私の体には嬉しい変化がたくさんありました。
- ひざの痛みが気になりにくくなった
- 足腰の筋肉が少しずつついてきた
- 全身運動だからか、肩こりが楽になった
- 水の中の浮遊感が心地よくて、ストレス解消になった
特に、ひざの痛みが和らいだことで、長年の趣味であるトレッキングも、
以前より楽しめるようになったのは大きな喜びです。
水中ウォーキングは、単にひざに優しいだけでなく、全身の筋肉をバランス良く使える、
とても効率の良い運動だと実感しています。
「よし、始めよう!」水中ウォーキング、最初の不安を乗り越える一歩
水中ウォーキングに興味を持っても、「何から始めたらいいんだろう?」って悩みますよね。
私も最初は、どこのプールがいいのか、どんな服装がいいのか、全く分かりませんでした。
でも、まずは「近くのプールに行ってみる」という、たった一歩を踏み出すことが大事でした。
どんなプールを選べばいいの?
公共の温水プールがおすすめです。
利用料も手頃なことが多いですし、インストラクターの方が常駐しているところも多いので、
初めてでも安心感があります。
最初は、家から近くて通いやすい場所を最優先しました。
あとは、プールの水深が「胸からお腹くらい」のウォーキング専用コースがあるかどうかもチェックするといいですよ。
初めての水中ウォーキング、服装はどうする?
特別な水着は必要ありません。今お持ちの動きやすい水着で十分です。
私は、体を締め付けすぎないセパレートタイプの水着を選びました。
水泳キャップは必須のプールが多いので、忘れずに用意してくださいね。
水中ウォーキング専用のシューズがあると、滑りにくく、足裏への刺激も適度で快適です。
でも、最初はなくても大丈夫。
慣れてきてから購入を検討しても良いでしょう。
プールによっては、使用不可のところもありますから、注意してください。
飽きずに続く秘訣はこれ!水中ウォーキングを習慣にする私の工夫
せっかく始めた水中ウォーキングも、飽きてしまってはもったいないですよね。
私は三日坊主になりやすいタイプなので、「どうしたら楽しく続けられるか」をいつも考えています。
いくつか試してみて、これは良かった!という工夫をご紹介します。
「ながら運動」で気分転換
ただ黙々と歩くだけだと、やっぱり飽きてしまうことがあります。
そんな時は、水中ウォーキング中に「ながら運動」を取り入れています。
例えば、
- 腕を大きく振る
- 膝を高く上げる
- かかとから着地を意識する
- 前に歩くだけでなく、後ろ歩きもする
など、歩き方に変化をつけるだけでも、良い気分転換になります。
周りの人と軽くおしゃべりしながら歩くのも、楽しいものですよ。
無理は禁物!自分のペースで続ける
「今日はちょっと疲れているな」と感じる日は、無理せず短めに切り上げたり、
プールサイドで足だけ浸かってみたりする日も作っています。
継続するためには、完璧を目指さないことが何よりも大切です。
週に2~3回、1回30分くらいでも、続けることができれば十分効果はありますからね。
「少しずつ、でも確実に」それが、私の水中ウォーキングのモットーです。
ひざ痛と上手に付き合いながら、水中ウォーキングを楽しむために
ひざに不安があるからこそ、水中ウォーキングはとても良い選択だと私は思います。
でも、どんな運動もそうですが、自分の体の声を聞きながら行うことが大切です。
私もひざ痛と付き合いながら、いくつか気をつけていることがあります。
運動の前後にストレッチを忘れずに
プールに入る前と、上がった後には、軽いストレッチをしています。
特に、ひざ周りの筋肉をゆっくり伸ばしてあげることで、柔軟性が保たれて、怪我の予防にもつながる気がするんです。
簡単なもので良いので、ぜひ取り入れてみてください。
「ちょっと痛いな」と思ったら休息も必要
水中ウォーキングはひざに優しいとはいえ、無理は禁物です。
もし運動中に少しでもひざに痛みを感じたら、すぐに中断して休むようにしています。
「頑張りすぎないこと」が、長く続けるための秘訣だと実感しています。
プールサイドから、新しい自分へ!小さな一歩が未来を変える
水中ウォーキングは、ひざに不安を抱える50代、60代の女性にとって、まさに救世主のような運動だと私は思っています。
水の中では、陸上では味わえない開放感がありますし、
何よりもひざへの負担が少ないという安心感があります。
もしあなたが今、「運動したいけど、ひざが心配…」と悩んでいるなら、
まずは一度、近くのプールに足を運んでみませんか。
ほんの少しの勇気を出して一歩踏み出せば、きっと新しい世界が待っています。
私もそうでした。
プールという場所で、無理なく体を動かす喜びを、あなたもぜひ体験してみてください。
きっと、毎日の暮らしがもっと軽やかに、もっと楽しくなりますよ。

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