【万博公園】夏祭り2024の屋台は?イベントや駐車場情報も!

まつり

万博記念公園の夏まつりは、開催期間も長く、規模も大きく、見どころもたくさんあって、

ご家族や友人で楽しめるお祭りなっているようです。

今年も早く始まらないかなーと楽しみにされている方も多いのではないでしょうか。

昨年の情報が中心になりますが、

「万博公園夏祭り2024の屋台やイベント、駐車場情報」

などなどをご紹介していきます!

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夏は毎週末行って楽しみたい気分ですね

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万博記念公園の夏まつりって?見どころは?

万博記念公園とは大阪府吹田市にある日本万国博覧会記念公園の通称です。

1970年の日本万国博覧会の跡地を整備して出来た公園で、四季を通じて様々なイベントを行っています。

今回は万博記念公園の夏祭りについてご紹介します。

去年はコロナ禍開けの夏祭りとしてかなり盛り上がったようです。

日本の夏を楽しむ新しい夏祭りとして、

少し大人の令和スタイルというコンセプトで毎週末(金・土・日)とお盆期間に開催されます。

見どころは幻想的な世界感を演出するイルミナイト万博!

そして美味しいフードを楽しむビアガーデン。

万博記念公園で人気のフードフェスも同時開催されます

夜空に浮かぶ太陽の塔と光の観覧車に囲まれた公園の中で、

ランタンとキャンドルの光の幻想的な空間で、お酒と食べ物を楽しむ、

まさに大人の令和スタイルな夏祭りです。

また、他にも子供や大人、カップルでも楽しめる縁日や着物のレンタルもあり、

大道芸のパフォーマンスを見たり、手持ちの花火をして楽しめる花火広場など、

期間も長いことから開催中は何度も行きたくなること請け合いです。

盛りだくさんにの企画が詰め込まれた夏祭りなのです。

今年の詳細はまだ発表になっていませんので、昨年の情報を掲載しておきます。

https://www.expocity-mf.com/expo/news/post0044.html
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万博公園の夏祭りの開催日程

公式のYoutube動画を見てるだけでも、行きたくなってわくわくしてしまう万博公園夏祭りですね。

今年の日程はまだ発表されていませんが、

今年も7月末からの毎週末は万博公園で楽しむことが出来ると推測されます。

==2023年情報==

<日程>
 7月28日(金)~ 30日(日)
 8月  4日(金)~  6日(日)
 8月11日(金)~ 20日(日) お盆期間
 8月25日(金)~ 27日(日

  合計で19日間の開催

<時間> 17時~22時まで

  最終入園21時30分
  西口東口ゲートからの入園は16時30分まで

<会場> 太陽の広場、お祭り広場、東大路、下の広場など

<入場料金>
  自然文化園入園料(大人260円、小中学生80円)の他、
  別途各コンテンツによって料金がことなります。

 
 
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万博の夏祭りの屋台情報

お祭りと言えば屋台ですが、こちらの万博記念公園の夏祭りではいわゆるお祭りの屋台ではなく、

万博ビアガーデンという会場にフードエキスポの人気店が大集結!

餃子、チーズ、バーガー、スイーツなどを楽しむことが出来る様です。

またタコハイ酒場と居酒屋メニューあり、たくさんの美味しい食事が楽しめます。

こちらは2023年はお祭り広場で開催で、

料金500円(前売り450円)で小学生以下は無料だったので、

今年も同程度の料金で楽しめることを期待します。

野外での開放的な空気の中で飲むお酒、お酒好きの方にはたまらないエリアではないかと思います。

他にも、リラックスエリアとして、巨大なチルテントでBGMを聴きながら、

バトラーサービスによるフードオーダーデリバリーや

専用ドリンクカウンターで贅沢の極みを満喫出来るエリアも去年はあったようです。

こちらは3000円(前売り2800円)1テーブル4名まで。

少しリッチな時間を過ごしたい方はこちらのエリアがおすすめですね。

https://www.expocity-mf.com/expo/news/post0044.html
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万博夏祭りの評判

こんなお得情報もありました!!

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万博公園へのアクセスや駐車場情報

駐車場について

公園の駐車場は東駐車場西駐車場南駐車場中央駐車場日本庭園前駐車場とありますが、

こちらもイベント時は混雑が予想されるので、公共交通機関を推奨となっています。

万博記念公園の駐車場情報は、下記サイトで確認できます。

土曜日曜だと、使用状況の確認もできますので、ご利用ください。

駐車場情報 | 万博記念公園
1970年に開催された日本万国博覧会、当時の先端技術を駆使して建てられたパビリオンが林立する未来都市空間。さまざまな樹木や草花を植え、太陽の塔を中心に、自然の森、そして新たな緑の公園として再生しました。

会場へのアクセス

少し大人の夏祭りと言うことで、お酒の提供会場もあるので、お酒を飲むなら公共交通機関でどうぞ。

大阪モノレールで万博記念公園駅、または公園東口駅が最寄り駅のようです。

万博記念公園への交通・アクセス情報は、下記サイトを参考にしてください。

交通・アクセス情報 | 万博記念公園
1970年に開催された日本万国博覧会、当時の先端技術を駆使して建てられたパビリオンが林立する未来都市空間。さまざまな樹木や草花を植え、太陽の塔を中心に、自然の森、そして新たな緑の公園として再生しました。
https://www.expo70-park.jp/guide/access
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まとめ

BAMPAKUスカイランタンでスカイランタンを打ち上げたり、

花火広場で手持ち花火(販売あり、持ち込みも可能)で楽しんだり、

いろいろな楽しみ方ができる、万博公園の夏祭り。

本当に待ち遠しいですね!

万博公園でまとめて夏のイベントを楽しむことが出来る、

令和スタイルの夏祭りをみんなで楽しみたいですね!

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