こんにちは、mayMayです。
最近、倖田來未さんの露出度がマシマシです。
昨日もTOKIOの番組で拝見して、子供のことなど楽しそうに話されていました。
その中で旦那さんのことが気になってしまい、、
ロックバンド『BACK-ON』のボーカル担当のKENJI03(ケンジスリー)さんとは知っているのですが、、。
どんな人で、どんな活動をしてるのか知りたくなりました。
倖田來未さんのインスタグラムに家族写真がアップされたと話題になっています。
追記しておきますね。
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2024.1.22 家族写真が話題に!
倖田來未さんが2024.1.22にインスタグラムで、家族写真&似顔絵をアップされました。
ご紹介しておきます。
仲良さそうで、いい感じですね。
「家族写真サイコー」
「BOYがケンちゃんに似すぎてる~」
「家族のイラスト最高」
「仲良し家族がつたわる!」
などのコメントが並んでいました。ステキ家族ですね!!
kenji03 プロフィール
- 本名 栗山健二(くりやまけんじ)
- 生年月日 1984年9月25日
- 出身地 千葉県松戸市
- 血液型 O型
- 事務所 エイベックス・マネジメント
倖田來未さんは1982年11月生まれなので、倖田さんの2歳下になりますね。
kenji03さんは、日本のミクスチャー・ロックバンド『BACK-ON』のボーカル、MC、ギターを担当。
音楽を始めたころから、「AIR(車谷浩司)」さんが憧れのギターボーカルだと発言されています。
台湾人の母親、日本人の父親を持つ日台ハーフで、
中国語は、もちろん堪能だそうです。
妻は、歌手の倖田來未さん。
他のアーティストに楽曲提供などで活動するときは、『Hi-yunk』(ハイユンク)名義で行うときが多いそうです。
BACK-ON kenji03
2002年に、地元足立区の幼なじみの5人が集まり「BACK-ON」を結成。
その後、メンバーの脱退・加入などを経て、2017年よりTEEDAとkenji03の2人で活動しています。
バンドのコンセプトは「光」と「風」。
光は希望の光、風は迷ったり、一歩踏み出せない人たちの背中を押す追い風。
素敵ですね。
2008年10月、GReeeenとコラボした、音楽ユニット『BAReeeeeeeeeeN』が発売したシングル「足跡」が
オリコン週間シングルチャート7位を獲得。
発売日までメンバー構成を伏せていたこともあり、
テレビCM等でタイアップして流れると、メンバーの正体が誰なのかと話題になり、
BACK-ONの知名度アップのきっかけとなりました。
BACK-ONのライブ活動は日本だけでなく、
アメリカ、台湾、ドイツ、カナダ、ブラジル、メキシコ、フランス、オランダ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピン、香港、中国のフェスなどに出演されています。
世界各国から出演オファーが毎年常に届き、海外からも音楽性とライブパフォーマンスで高い評価を獲得されているそうです。
CMイメージソング、ゲームソフトオープニングテーマ曲・エンディングテーマ曲、アニメ主題歌・劇中歌、ドラマ・映画のテーマ曲・劇中歌などなどタイアップ作品もたくさんたくさんあるようです。
さらには、
Kis-My-Kt2「タビタチノウタ」「Crush! Crush! Crush!」
倖田來未「Poppin’ love cocktail feat. TEEDA」、「Bring It On」、「Guess Who Is Back」
新里宏太「HANDS UP!」、「Hold on」
などなど、アーティストへの楽曲提供もBACK-ONとしてされています。
すごい才能の方々であることは、間違いありません。
Hi-yunk 活動
kenji03さんは、音楽プロヂューサー、作曲家、作詞家、編曲家として活動するとき、Hi-yunk(ハイユンク)名義でされることが多いそうです。
Hi-yunkの名前の由来は、
母親の母国台湾で台湾原住民タイヤル族の言葉を使ってつけられた父親(日本人)につけられたニックネームHiyunに
自分自身のイニシャルKを後ろに加えて命名したということです。
作品提供した事例を挙げてみますね。
- 2019年7月東方神起が歌う「ミラーズ」
ドラマ『サイン -法医学者 柚木貴志の事件』主題歌
Hi-yunkさんが作曲・編曲 - 2020年10月 LiSA「炎」に収録されている「Leoparadess」
Hi-yunkさんが作曲・編曲 - 2020年11月 EXILE「RED PHOENIX」
Hi-yunkさんが作曲陣に参加 - 2021年関ジャニ∞「キミトミタイセカイ」
Hi-yunkさんが作詞・作曲・編曲 - 2023年3月東方神起「Epitaph -for the future-」
Hi-yunkさんが作詞・作曲・編曲
などなど、書ききれないほどたくさんの楽曲提供をされているのです。
もちろん、妻である倖田來未さんへの楽曲提供もまだまだあります。
このようにみていくと、倖田來未さんのヒモ⁈なんてありえませんね。
素晴らしい才能の持ち主のようです。
kenji03 私生活
倖田來未さんとの間には、息子さんが一人いらっしゃいます。
息子さんとの関係も良好のようで、目下、父子でプロレスにはまっているんだそう。
倖田來未さんがインタビューで答えられていました。
「旦那がプロレスが大好きで、親子でずっとプロレスのビデオを見ていて、気づいたら息子も大ハマリ。
それまでは『将来は映画監督になる』なんて言っていたのに、今は『将来はプロレスラーになる』って(笑)。
私は『こんな血だらけになるのはやめて』と言いながら、ついつい私も見ちゃうんですよ。
息子がこの間、『プロレスの選手がちゃんこ(鍋)食べてるから、僕もちゃんこ食べてみたい』と言うから、ちゃんこ屋さんに連れて行ったんですが、野菜が一杯入っているから息子は食べられない。
『ちゃんこ食べられへんかったら、プロレスラーになれへんよ』って私が野菜食べさせる、みたいなそんな親子です」
https://dot.asahi.com/
家族お揃いコーデで、映画を見に行ったこととか、
SNSに家族一緒の様子などがアップされることもあるようです。
まとめ
- kenji03さんは、倖田來未よりも2歳下の台湾と日本のハーフ
- BACK-ONのボーカル・ギターなどを担当
- Hi-yunk名義で有名アーティストに楽曲提供
- 海外でもライブ活動多い
- 家族仲は良好のよう
倖田來未さんの旦那さんのこと、いろいろわかってホッとしました。
これからもますますの活躍を期待しています。
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