こんにちは、mayMayです。
別れた恋人との思い出・記憶を完全に消すことができたら、、、
それを実現するのが、忘恋剤というクスリ。
そんなオリジナルドラマが、NHKで放送されます。
そのドラマの小林景役で出演する倉悠貴さん。
すっとした顔立ちで、ちょっとミステリアスな雰囲気がありますね。
そんな彼の経歴やこれまでの出演作品などを調べてみたいと思います。
気になる彼女のうわさも、、、。
倉悠貴 プロフィール
- 名前 倉悠貴(くらゆうき)
- 生年月日 1999年12月19日
- 出身地 大阪府
- 身長 173cm
- 血液型 A型
- 職業 俳優・モデル
- 所属 ソニー・ミュジックアーティスツ
運動は好きではないそうです。
子供の頃は、野球や水泳、空手も少し習っていたそうですが、
基本的には、インドア派のようです。
高専に通っていたという噂もあります。
2018年『MEN’S NON-NO』に掲載された写真を見たソニー・ミュジックアーティスツがスカウトし、芸能界入り。
2019年に俳優デビューされています。
倉悠貴 経歴
あるインタビュー記事で、
「僕自身は高校を卒業したらすぐ就職しようと思っていたんです。手に職を付けて安定した生活を送りたいなと思っていました」
と語っていました。
もともと自分に自信がなくて、格好だけでも自信を持とうとファッションに興味を持ち始めたといいます。
古着屋でバイトを始めて、インスタも始めたところ、「いいね」がもらえるようになり、人に見られる高揚感を知ったそうです。
2018年3月に『MEN’S NON-NO』のヘアスナップ企画に掲載され、
その写真を見た事務所の人が大阪に来て「演技や音楽に興味はありませんか」と、スカウト。
友人の後押しもあり、人生一度きりだし、やってみたら面白いかもと芸能界へのチャレンジを決めたとか。
倉悠貴 これまでに出演作品
倉悠貴さんの俳優デビューは、2019年に放送された『トレース~科捜研の男~』
異常気質を持つ男性に執着され、いじめにあい、さらには家族を殺され、自身も自殺に見せかけて殺されるというハードな役を演じられました。
新人ながら、素晴らしい演技と絶賛されましたね。
その後もテレビドラマに出演し、人気を集めています。
記憶に新しいのは、2020年後期NHK朝ドラ『おちょやん』でヒロインの弟・竹井ヨシヲ役を演じられ注目を浴びました。
映画にも出演されており、主役をつとめた作品も3本あります。
『夏、至るころ』2020年 主役・大沼翔役
『スパゲティコード・ラブ』2021年 主役・羽田天役
『衝動』2021年 主演・ハチ役
これから、どんな俳優さんになっていくのか、楽しみですね。
倉悠貴 彼女はいるのか
倉悠貴さんの「彼女」について調べてみたのですが、熱愛報道など特にはないようです。
雑誌のインタビュー記事などでは、自身のことを内気でシャイな性格と位置付けています。
20歳当時、倉悠貴さんのインタビュー記事では、好きな女性のタイプを次のように語っています
「自分がしっかりしてないほうなので、ぐいぐい引っ張ってくれる姉御肌タイプの人が理想ですね。
やさしさで包み込んでほしいです(笑)。
柑橘系の香水が似合うかっこいい感じの人とか、ついつい目がいっちゃいますね」
https://i-voce.jp/
よい出会いがあるといいですね。
応援しています。迷惑でしょうが、、💦
まとめ
いかがでしたか。
おしゃれに目覚めたシャイな少年が古着屋でバイトをはじめ、たまたま人気雑誌に掲載された写真を見てスカウトされ、それをきっかけに芸能界デビュー。
デビュー作品となるドラマでは、難しい役を難なくこなし俳優の道へ。
デビューしてまだ5年もたっていない倉悠貴さんですが、演技派俳優としてぐいぐい成長されているようです。
これからの活躍に期待しちゃいますね。
応援しています!!
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